社会を明るくする運動
更新日:2012年7月27日
7月14日(土)、本校1年生が社会を明るくする運動に参加しました。
今年度も、昨年に引き続き、荒川河川敷のゴミ拾いを行いました。当日は、本校の父母と教師の会の役員の方、育成委員会、地域の方々を始めたくさんの方が参加しました。
子どもたちも、普段何気なく使っている荒川河川敷をきれいに清掃することにより、環境問題やごみ問題などについて考える良いきっかけとなりました。
今後も、様々な取り組みをとおし、生徒一人一人の心身の健やかな育成を図ってまいります。
たくさんの人々が集まりました
暑い中、頑張っています
皆、頑張っています
たくさんのゴミが集まりました
(参考) 社会を明るくする運動とは
“社会を明るくする運動”〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜は、法務省が中心となって行っている運動で、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築くことを目的に行われています。今年で62回目を迎えます。