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平成22年度 後期授業改善プラン「全体計画」

更新日:2011年4月1日

平成22年9月7日
保護者様
平成22年度 後期授業改善プラン「全体計画」
  墨田区立業平小学校長
  瀬戸 英一

 平成22年5月13・14日に行った学習状況調査の結果を受け、
その問題点を分析しながら、本校としての校旗授業改善プラン全体計画を立てました。
この計画に基づいて、学力向上への取組を進め、着実な成果が得られるよう学校全体で
実践していきます。

1.自校の児童の現状

(1)「開発的学力向上プロジェクト」学習状況調査の分析と考察

  • 2〜6年の結果の概要を分析すると、2年〜5年生は区の目標値に対して平均到達度がほとんどの観点で上回りましたが、6年生は区の目標値に対して平均到達度を下回った観点が半数を超えました。特に算数の落ち込みは昨年同様に大きいものがあり、厳しい結果です。
  • 昨年は6年生だけでなく全体的に算数の結果は、厳しいものがありましたが、今年度は、2年生〜5年生に関しては、3つの観点全てをクリアーすることができました。
    しかし、6年生に関しては「数学的な考え方」だけではなく「表現処理」「知識理解」も50%に達しておらず、算数の基礎・基本が未だ定着していません。
    また、理科においても、科学的な思考に大きな課題があります。

 (2)「全国学力・学習状況調査」結果の分析と考察(6年生のみ実施)

  • 全体(総合)としては全国及び都の平均正答率を国語・算数ともに下回るという結果でした。
    国語では、「書くこと」に関して、国と都の平均を大きく下回っています。
    また、算数では「数学的な考え方」が、国と都の平均を大きく下回っており、特に記述式の問題に弱みがあり、問題解決に立ち向かう力はまだまだ課題の多いことが分かりました。
    今後も、自ら考え、問題解決の道筋を立てることができる能力を高められるよう指導を強める必要があります。
  • 今回、文部科学省の調査を受けた現在の6年生は、基礎基本の力はやや定着してきているように見えますが、個々の結果を調べていくと、学力の二極化が深刻になりつつあります。
    この傾向は他学年でも広がっており、早急なてこ入れが必要です。

2.重点的に取り組む課題及び課題解決のための目標

 ★重点的に取り組む課題

  1. 授業改善プランにもとづいて毎時間の授業での指導の工夫、評価を徹底します。
  2. 「学習相談」、「放課後補習教室」を設定し、補充指導を計画的に実施し、
    個別指導を強化します。
  3. 算数の授業改善を全校で進めます。少人数指導に習熟度別授業を多く取り入れていきます。

 ★重点的に取り組む課題解決のための目標 <7つの重点>

  1. 授業時数の完全確保と計画的な授業実践をめざします。
  2. 授業改善プランに基づく授業実践 毎時間の授業の中で、「学習のめあて」をしっかり立て、その達成のための指導上の工夫を必ず取り入れ、めあての達成を図ります。(授業のPDCAの確立)
  3. 個別支援の必要な児童への特別指導を強化します。
    (「学習相談日」、「放課後補習教室」の充実)
  4. 校内研究の充実、英語活動を中心に研究授業を通して指導法を深めます。
    また、積極的に授業を公開し、墨田区の英語活動の充実に取り組みます。
  5. 算数の授業では、ノート指導の徹底・問題解決型の学習展開の工夫・少人数指導の工夫を図ります。
  6. 読書コーナーの新設を行い、読書活動をさらに充実させ、読書好きの児童を増やします。(読解力・想像力育成)
  7. 家庭学習の習慣確立へ 適切な宿題、課題の設定とやりきる指導・援助を行います。

3.設定した目標を達成するための具体的な取組:取組指標

 (1)知識・技能と思考力・判断力・表現力等のバランス

  • 指導方法や指導体制を工夫し、「分かる授業」を展開することで、基礎的・基本的な内容の確実な定着を図ります。そのため、授業時数の確保を確実に行います。
    (各学年、学級で月末には授業時数状況の点検と確認を行い、確実に教科・領域の指導を行うようにする。)
  • 子どもたちの思考力・判断力・表現力等を育むために、資料を使った発表や調べたことを文章に書くことなどの機会を多く取り入れていき、知識・技能を活用する学習活動を各教科で行っていきます。
  • 校内研究の充実のために講師を招いて研究授業を4回実施します。
    授業公開は随時実施し、実践的な研修の頻度を高めていきます。
    (各新聞社・各テレビ局・区広報課の取材協力等も積極的に行います)
  • 若手教員(初任者、2〜4年次)を中心に、指導力向上に向けた授業研究を伴う校内研修会を行います。

 (2)家庭との連携を図った学習習慣の確立

  • 学習指導の一貫として、全学級で適切な宿題、課題を継続して出し、家庭での学習習慣を付けさせます。
    家庭できちんとやれない児童へは、保護者と協力して家庭学習への支援を行います。
  • 家庭での読書習慣を広げるために、6・11月を「読書月間」とし、全員に10冊以上の読書にチャレンジさせます。
    読書に関する指導を充実させ、朝読書、図書館ボランティアの読み聞かせ等を活用し、読解力などの確かな学力の向上につなげていきます。
  • 土曜補習教室の内容を充実させます。そのために、独学自修ノートの取組、算数プリント、百人一首、チャレンジ問題等、教材を工夫して、確かな学力の定着につなげていきます。

 (3)個に応じた指導推進のための取組

  • 全校で年間12回の「学習相談日」と年間30回の「放課後補習教室」を実施し、個人学習プロフィールを活用して、内容での個別化、きめ細かい指導を徹底します。
    その他にも低学年中心に放課後に個別指導の時間をとって学力向上にあたります。

4 設定した目標の達成度を測るための検証可能な指標:成果指標

  1. 各教科の各種テスト(ワークテスト)の達成度を平均80点以上にします。
  2. 読書月間の取り組みで10冊以上の読破児童8割以上を目指します。
  3. 校内の「漢字検定」実施で、受験者の70%以上が希望級に合格できるようにします。
  4. 家庭学習の定着で、宿題忘れゼロを目指します。当面、10%以下に減らします。
  5. 区の特色ある教育推進校として、SUMIDAENGLISHを活用した授業公開を積極的に行っていきます。
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