校歌と校章
更新日:2011年4月1日
言問小の校章
校章は昭和37年(1962年)に制定されました。
学校のそばを流れる隅田川の桜並木にちなみ、桜の花を取り入れました。周りの鳥は「言問」の名の由来になった、在原業平の和歌に出てくる都鳥(ゆりかもめ)です。
言問小の校歌
一 春は桜の花かげに 秋は柳のそよかぜに
ふくらむ胸よ大川の 流れを友に育ちゆく
われら若鳥 文化の子
二 一人一人がはげみあい 明日を夢見る友情の
花咲く窓よ言問は 自立の気風美しく
希望ゆたかに 満ちわたる
三 町の昔を歌に聞き 栄え伸びゆく商工の
巣立ちの庭よ新しい 大東京を背負い立つ
われら言問小学校
言問小学校の校歌は、昭和27年2月1日、創立15周年記念式典のときに制定されました。
作詞は勝 承夫さん
作曲は平井保善さんです。
運動会の歌
伝統を引き継ぎ、運動会の応援歌として毎年歌い続けています。
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