修学旅行2
更新日:2026年10月9日
修学旅行(2)
2日目は、バスガイドさんにやさしい日本語での解説をいただき、京都市内をまわりました。東寺から参観させていただきました。昨日博物館で学んだ知識が実際に体感できる数々の貴重な仏像、特に、帝釈天のカッコよさが印象に残ったようです。
仏様もいつもの生徒たちの学習の姿勢を評価してくれていたのでしょうか。清水寺では、音羽の滝でも並ぶことなく、どれがどの効能かを気にしながら、お水を飲ませていただきました。清水寺参道でのお土産タイムの後は、体験場所にうつり、念珠や狐のお面をつくりました。念珠づくりでは、鮮やかな色の石を楽しそうに組み合わせていました。また各自、工夫を懲らしたお面が出来上がっていました。
最後は、伏見稲荷。生徒たちは、手慣れたようすで手水でお清めをし、一万基を超える朱色の鳥居の美しさ、瑞穂の国、日本の風土と自然への感謝が感じられる場所を知ることができました。穀物庫の鍵や稲穂、宝珠、巻物をくわえたお使いの狐の意味を知り、また一つ、日本についての理解が深まったようでした。
今回は、食事をすべてバイキングにしたこともあり、生徒たちがいつも食べているおいしい給食と同じくらい、たくさん食べることができました。今回の旅行の食事の時間を通して、もったいない、食べ物は粗末にしない、という日本の文化についても考える機会がありました。
今回の生徒の学習活動を行うにあたって、ご助力をいただいた奈良・京都のボランティアガイド様、バスガイド様、看護スタッフ様、この旅行を行うにあったって安全な手配・運行を行っていただきました、旅行会社様、鉄道会社様、バス会社様、多くの方々に教職員一同、心から深く感謝を申し上げます。




