修学旅行1
更新日:2026年10月9日
修学旅行(1)
9月17日(木曜)〜9月18日(金曜)、1泊2日で京都・奈良へ日本文化の学習に行って参りました。ガイドさんをはじめとして、さまざまな方に日本文化のご指導をいただき、とても充実した2日間になりました。
移動にはバスを使用し、バスガイドさん、奈良国立博物館のボランティアガイドさん、東大寺のボランティアガイドさんから、わかりやすい解説をしていただくとともに、たくさんの日本語に触れる機会をいただき、日本の国の成り立ちについて、多くのことを学ぶことができました。
1日目は、平城宮跡で日本のはじまりの歴史について学びました。いざない館では、ワークシートを用いて古代日本から律令国家の成立までの学習を行いました。みはらし館では、VRにて映像を見ました。唐に学び活躍したものの、最後まで日本に帰国できなかった安倍仲麻呂の生涯について学びました。また、実物大の遣唐使船を見ることで、古代の人々が海外の知識や技術を積極的に取り入れようとした情熱や、日本の国家形成の礎を築いた先人たちの活躍について理解を深めることができました。また、天平衣装の体験もでき、華やかな天平文化を感じることができました。
奈良国立博物館では、仏様の4グループの解説や手のポース(印相)の意味、木造の仏像の組み立てのワークショップ、青銅器の大陸からの伝来ルートなど、たくさんの知識を得ることができました。祖国で仏教について学んだことがある生徒にとっては、とても感慨深いものであったようです。
東大寺では、ガイドさんに手水の方法をならい、とても迫力のある大きな仏像に感動、また、博物館で学んだ内容が早速生かされていたようでした。奈良といえば鹿ですが、おせんべいをねだる鹿の勢いに、生徒たちは大変驚いていました。
京都に戻って食事の後は、京都タワー。京都の夜景を一望でき、ライトアップされている神社・仏閣は、とても幻想的でした。




