令和2年度 1月図工作品
更新日:2021年1月25日
1月の連合展覧会に選ばれた作品を掲載しています。
1年 くじらのあくび
スクラッチという新しい絵のかき方を勉強してわくわく!
くじらの夢の中の世界を想像しながら描きました。
2年 えのぐをたらしたかたちから
紙の上に絵の具を垂らし、その形から思いついたものを描きました。
この絵を見ると別の日の図工でカメラを作り、校庭でスケッチしたときの様子が思い浮かんできます。
2年 はがしてみると…
厚紙に貼った新聞紙をはがして、残った新聞紙の形から思いついたものを描きました。
大きい恐竜の横顔。大迫力です!
3年 モックンのすてきなおもいつき
はじめてのこぎりで切った木材を組み立て、そこからモックンと一緒に思いついたものを表現しました。
組み立てた立体の隙間を見つけたり、向きを変えたりしてモックンと一緒に楽しく遊びながら作品づくりができました。
4年 ヘンテコ山の物語
ヘンテコな山ってどんな山?想像しながら不思議な山を描きました。
山の形や色使いなど工夫されていて、本当にあったら遊びに行ってみたくなりますね。
4年 うちゅうたまご
絵本作家の荒井良二さんの書いたうちゅうたまごという絵本を読んで、その場面の絵を想像しながら読みました。
絵の具を何度も重ねたり、上から描き足したりして宇宙のエネルギーを感じる作品が生まれました。
5年 王様のいす
身近な材料で作った王様が座るいすを焼き物にしました。
どのいすも座り心地抜群で王様のお気に入りです。
6年 ジョルジュさんこんにちは
ジョルジュさん(石膏像)と身近なものをじっくり見ながら描きました。
同じものを見て描いてもそれぞれの個性が出ていますね。
6年 色水彫刻
今年の連合展覧会は三寺小学校で行われたので、6年生が素敵な装飾をしてくれました。
楽しく色水を作ったり、容器の組み合わせをグループで話あったりしながら活動していました。